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| クラウスは父の残したヴァンシップ(小型飛行艇)を使って、幼なじみのラヴィと共に空の運び屋をしていた。 彼らの夢は父達が越えることのできなかった、遥か上空の巨大な嵐・グランドストリームを越えること。 だがある日、ヴァンシップのレースに参加した二人は、その途中である少女を空中戦艦シルヴァーナに送り届ける依頼を引き継ぐ。そして、世界を揺るがす戦いに巻きこまれてゆくのだった。 |
素晴らしい!何が素晴らしいかって作品自体の質が相当高いことです。アニメとCGを融合したことでより斬新であり、更に2クール含めてこの質を維持したことはとても高く評価できますね。
そしてこの壮大な世界観の中で、空を駆け巡るヴァンシップの迫力がかなり伝わってきました。スピード感や臨場感がその迫力に拍車を掛けているのでしょう。その為もあって、戦闘では熱中するものがありました。多くのヴァンシップが縦横無尽に空を駆け巡り、戦う様は見ていて素直に面白かったですね。
クラウスやラヴィを含め、個性あるキャラクターたちも魅力の一つだと思います。
てかクラウス、モテ過ぎでしょ!?ラヴィにアル、タチアナにソフィア…。幼馴染に妹にツンデレにお姉さん。豊富だねぇ。まぁこういった楽しみ方もいいんじゃないですかね。ちなみに僕はアルとタチアナが好きでした。
物語は序盤こそ平和ですが、途中からクラウスたちはあることへと巻き込まれていきます。キーワードは"EXILE"。クラウスは仕事という範疇を超えて、己の信念だけで立ち向かっていきます。
普段のクラウスは頼りないのですが、一度ヴァンシップに乗ってしまうともう熱血キャラでしたね。そういったギャップが回りの女性陣に好評なのかな?それと彼は優し過ぎますからね。
そして特に魅力的なのがディーオ君。彼は良かった。敵なのにいつの間にかクラウス側にいましたからね。寧ろクラウスのストーカーでしたね。
ただ、ラストが良くありませんでした。このせいでここまで築き上げてきたものが壊れたような、謎のまま終わったものもありましたからね。
ディーオ君の扱いも酷いような気もしました。あの時のクラウスにはちょっとガッカリです。
といっても良い作品には変わりはないので、僕は最後まで熱中してみることが出来ました。
モラン君やら整備士軍団やら良いキャラが多かったなぁ…。
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